2023-09-01から1ヶ月間の記事一覧
味気ない人生。生きがいのない生活。先の見えない、不透明な未来。
楽しく輝いていてはいけない星の下に。
放っておけば勝手に生えてくる雑草のようなものにすぎない
心がメキシコ
再発しない方法に修正すること自体に意味がある。
もうだるい。
何のために誰のために生きているのかこのおれは
揺れ動く空にココロが高ぶる。黒い夢、暗い夢。若い夢。月日は流れている。それは外側の世界を流れているのだ。自分に対しては時間はいつも繰り返し繰り返し寄せては返す波のよう。朝が来て、夜がくる。みんなどこで夢を見る。ネオンの夢、森の夢、静かなる…
夜更かしのためのカップ麺と酒を購入してしまうという。そしてユーチューブばかりみてしまうという。人生こんなもんなのだろうな
自信がないよベイべ
コンビニまでの行き来で歩きながら整理して考えた方法でうまくいった。 やはり概念化して考えたほうがいい。やみくもにいじくるよりも整理されるし、ただ何とか動くだけというのでは次に活かせない。いまさらながらそう思った。薬の副作用かじっとしていられ…
手も足も出ないほどわからないならともかく わかるはずなのに分からないときには、焦る。 手も足も出なくてすべてが調べないとわからないとなったら 逆に時間がもどかしくなる。 さっさと自分の時間が欲しくなる。
考えてみるとぼくは一人ボッチでこんなところにずっと閉じ込められているようなものだ。いや、自らの意思でここを離れるチャンスを逃し続けている。まるでゴムにひっぱられるように意識はもどってきてしまう。なぜならゴムはおもったよりも複雑にはりめぐら…
それが自分が自分であることの不可分な因子であるかのように思える。 村上春樹さんならそれを影と呼ぶだろう。 かつて井戸を通じてつながっていた二つの世界にそれぞれに 光と影の私はそれと反対側の風景にかこまれて生きている
怖い。怖い怖い。何がまっているんだろう。何もまっていないかもしれない。それならいいが、こんなに怖がっているおれは居心地が悪い。生きた心地がしない。
ザラザラした不安。ぜんぶ崩れ落ちていきそう。何も確信はない。こんなおれは頼りがいがないだろ。そういわれてもしょうがない。ただ偶然立っているだけ、ドミノは偶然立っているだけ。すべて崩れ落ちてしまう。ほんのひと突きで壊れてしまう。だけど許さな…
緊張しているのか、怯えているのか。先日からずっとこうだ。
じっとしていられない。 股が裂ける。 立ったり座ったりゴロンゴロン転がりながら頭痛に耐えたり。 叫びだしそうな声を消すために頭を打ち付ける。 罠にはめられたなと思う。
むなしい時間、苛立ちの時間、煩悶の時間、頭痛の時間。頭が白い空爆にさらされる時間。だれのせいでもない。目を閉じるとまぶしくて怖い。まぶしすぎる。瞬きできない。
ゆっくりやるしかないんだ。今日明日で自分の人生が変わるわけでもあるまいし。
脳が虫食い穴だらけにでも、なっているんじゃないのかというほど解決策が分からなかった。思考の視界が雲って肝心なことが何もピントの合わない状態だ。ぼやあっとして、うまく扱えない。やんちゃに扱い、しどろもどろに。
簡単なことはつきつけてくる。 簡単なことは根本的な理解をつきつけてくる。 怖い。 知っていればできるのに やり方を考えろと言われると常識をひっくりかえすような ひらめきが必要になる。自分の頭の弱さが笑いものにされるようで ゾっとしてしまうんだ。
寒い。不安でしょうがない
なぜかまた振り出しに戻っている。
知っているのにグレープフルーツを避けられない。そもそもアルコール自体を断たないといけないのに断つことができていないのだ。意志の弱さ…。いいんだもう。楽しみもないんだもの。こんなもので小さな幻にすがってシャボン玉のような幸せとその揺り戻しに震…
ここ数年サウナに行っていない。自宅で長風呂につかるという代替案もあるが、大体風呂を沸かすのが億劫で、いつもシャワーで流すだけですましてしまう。すると汗のコントロールができなくなり、梅雨とこの夏の終わりにかけての湿気がひどく悩ましいのだった…
腹立つぞ。いちいちいちいちうるせえぞ。訳のわからないことで、叫び声をあげたり物をぶち壊すんじゃねー!!!
そんなことまで考えているものはいないそこまで悪い意味で面倒見がいいということになってしまうようなシナリオは誰も用意立てられないし人間はそんなシナリオの上をすべっているような単純な理想的存在でもないのだ。
そうだからなのかどうなのかわからない。人に会ってみるとみんな何かに怯えている。世の中の意見とインターネットの意見はむかしはだいぶズレていたけれど今は人口のボリュームゾーンをほぼネット人口が覆ったのでネットの意見は世間の意見とそれほどズレて…
よくわからない理由で気が立って近所の歌声が許せないほど不寛容になることもあるわけですな。心に余裕がなくなり、自分のココロがストレスと不安でおいつめられているときにはとくにそうだ。