健康診断に行ってきた

前回の健康診断から半年ほどしか経っていないが、今年は早めに予約を入れてとっとと受けてしまおうと思って、そうした。

なんと前回の健康診断のフォローアップである再々採血検査の3日後に健康診断の予定が入って、再々血液検査の採血の内出血の青あざが残ったまま本日の健康診断で再び採血もうけるという体裁になってしまった。けれど、先ほども書いた通り自業自得というやつである。今は下剤を飲んで、バリウム検査で飲んだバリウムを排便で排泄しようとしているところである。今日は午後の検査だったので、夕方ごろに帰宅し、そこから第一波、二波、三波、四波と便意を催すまま排便している。いや、正直に言うと帰宅前にも国分寺あたりの駅で電車を途中下車して駅のトイレで排便したのが正確に言うと第一波で、帰宅後に催したのは二波以降だった。けれどそれはまあどうでもいいことだろう。とにかく今はまだ20時30分をまわったところなので、睡眠時間を確保するに必要な時間だけ眠ることを考えて逆算しても、眠りにつくにはまだ時間がありそうだ。それまでの間にありったけの便意を催しておいて、眠ってから便意で目を覚ましてしまうことのないようにしたいなと思っている。つまり今日は少しいつもよりも夜が長くなりそうだ。バリウムというやつはアルコールやコーヒーなどの利尿作用のある飲料と相性が悪く、便が固まってバリウムが出にくくなる恐れがあるらしいので、今日はアルコールもコーヒーも摂取していない。

カップ麺をベースにしたラーメン

カップ麺をベースにしたにした独自アレンジラーメンをサバゲー風アトラクションを攻略しながら素材を集めて完成させていくというアミューズメント施設の設計をやる夢を見た。なぜかじいちゃんばあちゃんやおじさんや従兄弟が夢にでてきた。某所の元職場の若い上司も出てきた。

非常に混乱している

 これで減薬が進んで、今日の診察でうまくいけば断薬ということになるだろう。そうすれば肝機能への負荷が下がって、健康診断はそのままパスできるようになるかもしれない。メンタルへの負荷は上がるが、薬に頼り続けるのは本来の健全な姿とは言えない気がするのでそれはガマンするしかない。心が揺るがされる事態もおきるだろうが、冷静に落ち着いて自分の気持ちと向き合って克服していくことが肝要だと思う。自分にはそれを乗り越えていく自分なりのやり方がすでに蓄積されている。という風に信じるしか今はできることはない。しかし今見るとはてなブログに記事タイトルをAIが提案してくれる機能ができたらしいね。自分はタイトルを考えるのが嫌なので書き出しの一文をタイトルにしている。タイトルが自動生成されてしまうと、本文ももう自分で書く意味がなくなってしまうような気がして、中々試してみることができないなと思っているが、そういう気持ちになるということは試しておいたほうがよさそうだなという気もする。

 ここまでの文章でAIにタイトルを提案させると、例えば断薬と健康診断の可能性、みたいなタイトルが出てくる。非常にうまい要約になっているなという気がする。なるほどタイトルというのは、本文の要約なのだなと逆に教えられた。

言われているのは

俺という人間の未熟さなのだと思う。半熟卵のような状態で放し飼いの野ざらしになっている矮小な存在。卑屈であり高慢でもあるような危なっかしい存在。それが俺なのだろう。今日はたまには思いついたことをもう少し連想ゲーム的に書きなぐって行きたい。何も考えていないような毎日を送りながらも俺の中にはここ数年で何か変化はおきたのか否か。そう焦点はいつも自分自身なのだ。自分のことしか考えられない。自分が、自分は、自分に、何が?いつもいつも人の目ばかり気にしながら反面人目のつかないところでは大いにズボラなのだ。そして退廃的ですさんだ生活を送っている自分を恐れている。そうだ心配だ。将来はこんなことでいいのだろうか?一体どこかの時点で生活が完全に再生不能なほど荒廃しきってしまうということがあるのだろうか?それともそれよりも先に何らかの理由で野垂れ死にする運命なのだろうか。全く皆目見当もつかない。暇さえあればその暇が嫌になり酒を飲んで今を忘れようとしてしまう。今が怖いのだ。怖いのはいつも今なのだ。苦しいのはいつも今なのだ。今は恥ずかしく、今は劣等感が強く、今はおどおどしている。出来ればそっと隠れてしまおうとするだろう。何事もないようにそつなく回避して、やり過ごしていきたいだけなのだ。毎日が過ぎ、刻一刻と時間をやり過ごして行った結果として、人生そのものがやり過ごされ、後戻りできない衰えの中で一体どこをどう取り違えて自分の人生はこうなってしまったのだろうと慚愧の念に堪えなくなることだろう。

同じことの繰り返し

突然の物音。突然の大きなくしゃみ。突然のゲーム音。突然テーブルに落とされるスマホ音。そしてバタンと叩きつけられるドア。高笑い。一体どうなっているのか?

うるさすぎる。うるさすぎて気が狂いそうになる。

ものすごい怖い夢を見た

バッドトリップのような。

無限に続くループから次元を超えて逃げようとする、世界をフックに引っ掛けて逃げようとするのだがどんどん世界はカオスになり逃げられず繰り返しループの中カラオイカケテクル