真剣に調べもの始めたらガツンときた。 くすりがまわりだして調子が安定しだしてきた

感覚がおかしくてきちんと歯を磨けない。 どうしても左奥にブラシを当てられない。 夕暮れに街に流れている謎のメロディーが聞こえる筈のない時間に聞こえない場所で聞こえてくる。 意識がおかしい。視野が狭まる。思考が不自由になる

息が詰まる。ハラハラする。時間が過ぎない。まだこんな時間なのか。しんどい。早く夜になって薬を飲んで寝てしまいたい。この渇きはなんだろう。何がこの渇きをうるおしてくれるのだろう。酒ではない。どんな酒もまずい。酒を止めている今、早く眠ってしま…

五目…五目…と思い出せず、結局ググってしまった。そしてあっと驚いた。この言葉はいくら考えたとしても自分の頭の中になかった、聞いたことはあったり意味は分かったり何をさしているのかは知っていても、自分のボキャブラリーとして活用したことがなかった…

曖昧なままずるずるごまかしていくと泥沼になる。 本人も周りも不幸になる。 そういうことはある。実に不吉な香りが漂ってくる。呪いのようだ。先に降りないとチキンレースで死にまっしぐらということになりかねない。

今はココロや体を休めて治すための期間なのだ

薬の調整と一週間の様子見 いつもは2週間だが何かあればすぐ電話せよとのこと 口元がモゴモゴするのは 幻聴の薬の副作用もあるかもとのことで 減る薬もある。食事については亜鉛やビタミンを処方してもらえた。

１．食欲不振 ２．胸の苦しさ、原因不明の切ない気分 ３．物忘れのような感覚、数週間前のことを思い出すのに苦労する ４．口元のコントロールできない動き ５．パソコンのマウスが壊れる、椅子が折れて体に突き刺さる、背もたれの突起が目に刺さるのではな…

胸が切なくて苦しい。食事が喉を通らず、パソコンのマウスや座っている椅子が壊れてしまうという妄想がある。飛行機の飛んでいく音で切なくなる。何もする気力がわかない。逃げ出したい。どこにも逃げ場がない。苦しい

身体がだるくて何もできない 食欲がなくて食事が喉を通らない。 物が壊れたりして目や足に突き刺さるのではという妄想がある。 手足の感覚や視野に衰えてうまく動けない感覚

できるのは日付を2つ持っておいてその間でのボタン押下できるようにするという頂いていた案。前回前々回分の古いレコード列をキープし続ける、というのは無理そう

元気なときにしかできないよ。 身体が悲鳴を上げないような条件整わないと無理だ

自分の気持ちに正直になると、正直あまり行きたくないのだと思う。楽しみのほとんどは危険を伴っているように思える。自分の殻をやぶるにはいいかもしれないが、自分は今から殻をやぶる年齢でもない気がする。なによりタイミングがよくないのではないか。仕…

急に一週間や二週間前のことが思い出せなくなった。 口元が勝手に力んでもごもご食いしばってしまい日中も夜もストレス。 特に寝ようとして口元が安定せずにストレスになる。 孤独感や虚しさや、椅子の背もたれが目に刺さるのではないかという不安感がある。…

誰かにやってもらった、用意してもらった生活環境の中にとどまってきたからなのか、いざ自分の生活環境を思い通りにしようとしてもできる気がしない。巨大でわけわからない。物量がある。

どこかしらで自分が招いたことなのだという気がする。 自分で自分をうっとおしく思われるように仕向けていなかったろうか。 逃げたかったのかもしれない。無責任にも自分ではじめたことに酔いしれつつ同時に逃げ道を用意しようと無意識に画策していなかった…

想像の君の合わせて生きて来ていたような気がする。君はいつでも一歩先に行っている。それを忘れていた。ぼくはいつのまにか過去に生きていたんだ。君においつかなければ。

きみが頑張った証を観せてもらって改めて思ったよ。ありがとう。一緒に頑張りましょう。

平日だって今はそんなに忙しいわけではないけれど。何となく落ち込んでしまう。自分はきみと離れていたくないのかもしれない。しかしそう思うと依存症的になる。ハイテンションになるのではなく抑うつ的になってしまう。自制せよ。

ありがとう。久しぶりに会えた。 また一緒の時間を過ごせてよかった。 昨夜見た夢は、図書館で君といる夢だった。 どこかの大学の図書館で君と一緒にコンピュータの本やCDかDVDの山に囲まれて一緒に調べ物をしたり冒険したりする夢だったよ。映画のようにリ…

批評によって距離感を築くことにより状況から身を守る。距離を置くことによって。そうしなければ飲み込まれてしまうからだ。場の呪縛に。

どんなことであれ 先の先まで繰り返しなのだと思うと ただ単純な繰り返しなのだと思うと つらく厳しいことのように思えてならない。 決まったこと。変わることがないということ。 変化にしか希望がなく今希望を生きていないという感覚があるから 常に変化を…

自分が弱弱しく思える。もう衰え切ったように思える。寂寥感。悲惨な状況、惨めな状況だと思う。でも解決策は何もない。

ものすごい虚しさと不安に囚われた。自分はどうすることもできないほど無力だという感じ。助けを求めれば良いのか、誰を信じれば、あてにすればいいのか。どうすれば理解されるのか。本当に助かるのか。もう手遅れなのか。どうやって順を追って伝えられるだ…

体験したこと感覚したこと、情報以外の感性、クオリアも含めて記憶して反復する…。反芻する。反復する。

真夜中の晩酌。独り身の晩酌。

みんな、本当のことを言ってくれてないんじゃないか。 気を使って、優しいウソで場を濁していっただけじゃないだろうか 追いかけても追いかけても真実は見えない。

窓にはりついていて、上に向かって歩いていた。窓のあっち側に張りついているのかとおもったが、こっちがわにいたのでキンチョールで退治。それにしてもこの水性のキンチョールは十数年もつかっているがまだ半分ぐらい残っているようだ。虫があまり出ないの…

www.youtube.com 何もかもが夢のよう。 こんなにも愛した君から、まさか手紙のお返事があるなんて。

息苦しい。切ない。なんなんだろうこの寂しさ、孤独の感じ。