2025-03-29から1日間の記事一覧

私はもともと会話が好きではなかったはずである

私はむかしからあまり会話が好きではなかったと思う。 人と話すことがあまりなかったような気がする。 社会人になってから急に、地元の友人と電話して会話力を目覚めさせておく必要を感じるようになった。 それまでは、基本的には、チャットばかりだった気が…

自分には得意技も長所もないし、人より優れている要素などなにもない

人より劣っている部分しかない。 人よりまさっている長所も特技も詳しいこともない。 人のためにできることがなにもない。 世の中のために活躍できるなにかがなにもない。

孤独死を恐れて

自分が東京で孤独死することへの恐怖というものがあった。 なんとなくそんな気持ちで、東京での人脈や、八王子での飲み屋でのつきあいなどが自分の孤独死を防いでくれるのではというこじつけがうまれていた。 でも実際にはなんにもならない。 ぜんぶ縁が切れ…

自分はまともなんだと思い込んでいたがそうじゃなかった

たぶん自分は、人間関係に困難を抱えたなんらかの障害を持った、障碍者なんだと思う。 そういうことを思い知ることができたのかなと思っている。 いままでもことをすべて振り返りながら現状をみつめて、やはりそうだと思わざるを得ない。 このことを受け入れ…

自分はなんとかなるかもしれないという気持ちから一度冷静になる

自分はなんとかなるのでは、 ここでなら自分はまだやっていけるのでは 等という風に思えてある種の興奮状態にあったような気がする。 しかし、やはり実際には私は集団のなかにいるのが苦手だ。 学校でも会社でも友達のなかですらもそうだ。 自分が溶け込んで…

電車の中で

電車の中で子供が泣き叫んでいた。 両親はもうどうすることもできないという顔だった。 子育ては大変そうだと思う。 カネがないと共働きになり、子どもを満足に世話できない。 車もないから電車で移動だろうけどいつも周りに迷惑がかかる。 いくら収入があっ…

どのような集団でもつらい

断酒の集まりだからということではなく、私は学校行事であれ会社行事であれなんであれ、こういう集まりが苦手だったなと思う。 なんだか大学時代を思い出した。みんな友達と集まって団体で動いていたなと思う。 会社でもそうだ。チームで移動するのだった。 …

自分の弱さを受け入れること

弱さを受け入れるという言葉と、 以前の生きづらさという言葉。 何か考える手がかりになりそうだ。 上へ成長するというよりも 生きにくい価値観を手放して 生きやすい物差しの中でいきるということだろうか。 やはり共同体というのは 高齢者が強いし多いなと…

大宮の日高屋

大宮の日高屋なう。 今日は断酒のイベント。 聞いてたよりは小さい気がした。 学園祭ぐらいの感じ。