2025-07-15から1日間の記事一覧
肌着も下着もタオルもバスタオルも靴下もすべてカビだらけだなと感じる。 しかし、私自身は自分ではそんなものあまり気になっていない。 気になって来たのは、友人が部屋にとまっていったときにバスタオルがカビくさいと言ってくれたことや、マッチングアプ…
悪化しているわけではないということ、しかし予断を許さない、油断してはならないという戒めを、下がらない尿酸値が与えてくれている。最低でもこのまま続けて生きていくべきだ。無駄ではなかった。やめるのではなく、ここに踏みとどまることがよさそうとは…
心の何処かで、気持ちの整理が追いつかず、納得いっていない、受け入れきれていないのか、文字が頭に入ってこなくていつも何度カレンダーを読み返しても不安になる。 9月にはほかに予定がまだ見えておらず、そのころ自分がどんな仕事をしていて誰とどう過ご…
会社行事がおわり、ウォーキングを頑張って、断酒もした結果、むしろ非常に息苦しくなった。 求められるものが少しずつ上がり、優しかった人達は、少しずつ味方ではなくなっていくように思える。これまでのように特別扱いしてもらえるわけでもなくなり、生意…
来年の健康診断、という考えができない。そんなに耐えられない。来月、再来月とどうなっているのか分からないという思いの裏には、そんなに今の状態を持ちこたえられないという苦痛感がある。 状況は良くなっていなくて悪くなっている、という感じ。良くして…
これは、下がらない可能性が出てきた。 断酒だけではダメなのだ。
電車の中で、ファンキーな格好のカップルがいた。ズボンはわざと大きく破かれ、足のタトゥーが覗いていたり、ツンツンの金髪だったりした。見た目はメガネで、体が強そうには見えなくて意外だった。その後、向かい側の席にいた少しふっくらした美人が、無防…
久しぶりに土砂降りの大雨の中を歩いた気がする。 モティバは通気性重視で防水が犠牲になっているのか、ほとんど靴下のように吸水して水浸しになってしまった。京王八王子のトイレで靴下を絞らなければならないぐらいだった。洗面所は吐いたカップ麺のような…
むかしよりも世の中が騙し合いになってきている気がする。 相手が第一とか相手のためにという言葉が一時期はやっていたが、相手の依存症のような弱みにうまく刺さって、刹那的な欲求を満たして長期的には不幸を招くような判断を誘って搾取するようなサービス…
気持ちに確信がもてないという感じが最近ある。 むかしは迷わずにいたのかどうか、わからない。たぶん迷ってはいたのだろう。高校生の頃は、片思いの相手を好きになったり嫌いになったりして、その気持ちを何とか大人しく制御できるようなものにしようと、言…
かなり難しい決断だったとしても、ほとんど、直感で前もって決断しているのではないか。自動車保険を変える変えないやケータイの料金プランを変える変えないなどだってそうで、はじめから答えが決めてあり、どんな計算式を提示されても、もっといい選択があ…
夜中に書いた読書感想文を、朝読み返すと、学校に提出できないと思えるくらい、もう気持ちが違っていることが小学生の頃にもすでにあった。 同じ人間なのだから一貫しているはずで、自分の事だから理解できる、自分が一番わかるはずと思うのだが、それが理解…
血液検査の日だ。 目覚ましを6時にセットしていたのだが、台風の大雨で寒く、尿意もあったので4時に目が覚めてトイレに立ち、寝間着を長袖に着替えてまた寝た。その後、目覚ましで起きた。いままでは目覚ましが鳴る直前に目覚めるぐらい体が時間を意識して…