氷見のハンバーグ屋さんと某氏のおうち

氷見のハンバーグ屋さんとコンビニで語り合いと、某氏家へのなだれ込みの1日だった。

まあ、最高の日だった。

父からは特殊詐欺の電話について何か未練があるようなことを聞かされうんざりとしたものの、まあ電話機もアップデートされているし、もう最高だなと思っている状況にあ今に感謝しかない。まあなんか明るい気分かといえば語弊があり、まあ複雑な心境ではあるのだった。何が不満なんだろう。うーむ。