中々、いくまでがもたもたしていたが、いってみたら、面白かった。
カルピスと麦茶とジンジャーエールしか飲み物がなかったので、シラフになってしまうかもしれないと思ったが、なんとかなった。
そこの会社の社内のメンバーが大勢をしめており、外部からの参加は私を含めて二名だけだったようである。私がいなかったら、一人だけだったということだろうか。それはけっこう厳しいのではと思ったが、まあ何とも言えない。
発表は面白かった。私も感想を長々と言えた。言いたいことを言えたなと思う。私の感想が面白かったと言う声もあった。それはそうであろう。私は評論家なのだろうから。
淵野辺での某氏のことを社長と話した。某氏と社長はそこそこ知り合いらしい。でもまあ某氏は私のことを覚えていないと思う。でも私は某氏を覚えている。
次のテーマは開発的な内容だ。次はいけないかもしれない。登壇できるテーマがあれば、登壇するのはあそこでも面白いかもしれない。わからないが。そうしたければ、顔をつなぐ必要があるのかもしれない。そんなことは、得意とするところではないなと思う。