昨日は2時頃まで起きてたけど6時に起きた

6時に起きてしまった。

眠りたいのに頭が冴えてしまう。

薬も二日ほど飲んでいないのだが不眠の症状がでている。そういえば明日からウォーキングのイベント期間になる。また一日平均一万歩以上を継続して出し続けたい。できれば、一万五千歩ぐらいは出したい。5万5千歩一日で歩いた日もあるのだから可能だと思うのだが……。色々な用事もある。どうなるのだろうか。

それを続けているうちにまた次の出張が迫ってくることになりそうだ。その出張が当面の山場という感じがする。それまでに仕事をどうこうという締め切りがなにかあるわけではない。ただその出張の後に、それに関連する仕事がまた殺到することが予想される。そうすると停滞する。でも、それ自体が私のメインの仕事といってもいいのだからそれはそれでいいのかもしれない。と考えると、別になにか頑張らなくてもやるべきことは次々いい塩梅にしばらくは振ってくるので、ただすごしているだけでがんばったことになっていきそうな気がする。私は当面の予定がその出張なのだけれど、そこにずっと恐怖を感じていた。それを克服するためにマッチングアプリだの自助グループだのと考えてきたようなところがある。人と会ってもキョドラナイ訓練を即席で体験して体を仕上げておくことに使えるだろうと。マッチングアプリで相手がみつかるというのは、たぶん間に合わないが、知らない人と会うこと自体は、何回か経験できた。それはそれでいいのかなという気もする。なにか魅力的な人に出会ってしまっても気持ちが動揺したりしないように自分の身持ちを固めておかないと、仮想のハニートラップのような状態に勝手に陥って自分で独りでメンタルが狂ってしまうことがあるのをなんとかしたかった。でもま、準備が完全にはしあがらなかったにしても、何もしていないよりはましだったといえるような状態まではいくだろう。それでいい。そもそも出張というのは本当にそれほどまでに大きな出来事だろうかというのもある。ほんの数時間。あっというまでしかない。そこでなにかやらかしても、そう、極端な話、転職してしまえばいい。そういうことができることも、確かめていたのではなかったか。おかしな話だし、そこまで周到に計画立ててきたつもりもないが、いろいろなことが、なにか一つの不安に向かって打って行った一手になっている気もする。