2025-06-23から1日間の記事一覧
体を動かしてスッキリしている状態を3週間ほど続けている状態でもメンタルは普通に病んだ。キャパギリギリと感じたし電話もきつい疑心暗鬼だ、監視されている、騒音がうるさいという状態になった。 というわけなので、これは覚えておいたほうが良い。 引きこ…
色々考えていたが、妄想しすぎただけだろうか
元カノは私が平気で傷つけたんだと言って去っていった。 マッチングアプリでは、私が自閉症だ、とかコミュ力がないとか、自己中だといって人が去っていった。 皆去るための口実を探しているみたいに思える。自分がひどい人間だと思いたくないから相手のせい…
自分が振られた、となるのが嫌だから自分が振って終われるように終わる形になるよう状況をコントロールしているのではないか。 相手が悪いことをしてくるまで待ち構えているだけ。実際、そういう事をされなかったとなったときにどうやって相手を悪者にできる…
誰から見ても後回しにしていい人なのだ。
キャパが低すぎてほんの少しでも荷が重くなるだけで圧倒的におかしくなってしまう。
自己肯定感を持ってはいけなかったのではないかと感じてしまう。 昨日の反動のようでもある。
昨日1日、今朝もひきつづき、飯食ってない。 だから落ち込んでいるのかも知れない
疑心暗鬼、疑わしい。 すべてがワナのように思える。 誰もが私を敵と見ているかのように思えてしまう。 嫌われてるんだ、と。
どんな人とだったらうまくやっていけるのか 全くイメージがなくなってしまった。
こいつがダメだってことをどうやって浮き彫りにしたらいいんだろうという試し。 そういう試しが世の中にいろいろあるんじゃないかという見方が自分の中でものすごく強くなってきた。どうやってはっきりと足切りしていくかという。
はじめは理解し合おうと言う話し合いだったのだと思う。 チャットの最後の話題が礼拝の話だったからそういう話題になっただけなのであって 初対面の相手にいきなり宗教の話をだしていこうとする人であるということかどうかは本当はわからない。 ただまあそこ…
自分なりに話を聞いて咀嚼しようとしていること自体がいいのかもしれないが しかしその解釈の結果は、たぶん 実際には相手の次の反応をみるたびに、あれ?ちがったかという感じで更新し続けないといけないものだったりもする。自分なんかが人を理解しきれる…
はじくことができなかったとしても、 それは追い出せなかったという事でしかなく それが一足飛びに じゃあ好きになる、という風になることかといえば まったくそれはそうはいえない気がする。 そこなんだとおもう。いまの問題は。 わたしはただ、はじこうと…
ペアーズで結構、議論好きというか話が高尚な感じになる女性の多くが いまのところかなり高確率でミッション系の学校の方だったような気もする。 今回の方がそうなのかどうかはまったくわからないけれど。 ちょっとカソリックとプロテスタントの違いについて…
毒ガエルが、自分は毒があるぞといっていて それで自分の身を守る。 それをやっているのに、利かなかったとき どうしたらいいのかとなる。 その状況が、相手に起きている状況なのであって 実は自分が理解できたから深い話をしてくれたとかそういう風にとらえ…
私には何の使命もないはずだったが もしかしたら、この人をつないでいるこの鎖の鍵を解いて 心を自由に羽ばたけるようにするためだけに 自分が生まれてきたとしたら、どうだろう www.youtube.com
理解を超えた狂気じみた部分というのが残っているわけではない。 自分の理解できる範囲内にある。 それは多くの人には理解できないか理解がむずかしい部分になるだろうけど 私には、なんとか納得できる捉え方をみつけられる。 私はこの鍵を解けるのだ。 そし…
最初だけだと思う。 互いに相手に対するアレルギーがないかを、多少手荒にチェックし合ってから出ないと本当にすべてをさらけだすことはむずかしい。 問題ないとなれば、その後は、もうそういう違い探しについては、どうでもいいという事になるのだと思う。…
人を惹きつけ魅了する能力というものをもっているのにそれを隠している人というのはほとんど知らない。 そういう能力を持った人たちは例外なくそれを表に出している気がする。 でももしかすると、人の感情をかきたて人生さえときとして変えてしまうような魅…
すごく魅力的な人で、しかし残っていると言う場合に、 いまのところ言えるなと思うのは、 何か背後関係に、不気味な予感が漂っている人であるということが多い気がする。 反社とつきあいがあるというとほうもない美人もいた。 熱狂的な宗教者という人も、い…
端的にいえば受け入れられなくても 良く掘り下げるとそれでも理解も共感も実は可能な場合もある。 最初は悪だとおもって毛嫌いしていても、実は自分の中にもあたりまえにあるもののほんと一つの変奏曲にすぎないということが。
私は相手の事を本当はなにもしらない。 保険をかけて相手を呪い殺して、保険金と遺産をうけとって、そのうえで自分は天国にいけると思っている人だった場合には、私はまよわず逃げないといけない。
それを探ることが下品なことであるような気もするが それ次第ではすべてが決定的に崩壊しかねない火薬庫のような気もする話題。 一体、旦那さんの死因はなんだったのか。 そして旦那さんが亡くなった後に、働かなくても生活できるようになった理由はなぜなの…
すごく思ったのだが あの人は相手を変えようとするタイプの人ではないと思う。 合わなかったときに、相手を変えようとはしない。それはそれで誠実さではあるけれど、相手を自分とはまったく違う人間である、間違った人間であると言う風に仕分けて、その人の…