毒ガエルが、自分は毒があるぞといっていて
それで自分の身を守る。
それをやっているのに、利かなかったとき
どうしたらいいのかとなる。
その状況が、相手に起きている状況なのであって
実は自分が理解できたから深い話をしてくれたとかそういう風にとらえると
根底から真逆なのではないかという気もする。
相手は実は自分の身の上話はなにもしていない。
自分も何もしていないが
相手もほとんど何も言っていない。
言っているのは、特殊な宗教観で、それはほとんどの場合、相手を遠ざける効果を
狙ってだしているようなそんな表現の仕方ででてきていた。
これにひるまなかったとしても、それは、相手から見れば
攻撃が効かなかっただけでしかなく、自分を理解してもらえたと言う印象に
つながるようなものではなかったはずなのではないかと妄想したりした。
昨日は結局、何も食べていない。
ウォーキングは今朝は疲れた。