集まりに行ってみた。
少し気持ちに迷いがでてきているがそれも含めて挨拶で話すことができた。今回の場所はまた初めての場所だったので、また歓迎してもらえた。けれどまあ、はじめて来た人にはそういう接し方をするというのは、そういう集団をやっている人間たちからすれば自負心があるのだと思う。そこにしかし、毛色がやっぱり違うぞとなってきたときに、いつまで歓迎されるかは少し心配で、今までそういう人間がこなかったことで何とか色々な集まりが維持されてきていただけなのではないかという気はしている。なにがじゃあどういう行動であれば、普通に維持できるのだろうかというところは、今後自分のほうでも探していく必要があるのかもしれない。夜にはまた別の集まりにいってみる予定。