自分の精神世界を豊かにし、それを人に認めてもらいたかった

自分の精神世界を豊かにし、それを人に認めてもらいたいという願望があった。

だれよりも広くて豊かな精神世界を作り上げて、それを人に表現して理解され共感されたかった。

ゲームクリエイターは、それに近いことをして、大勢に認められている人のように思えて、それで自分はその生き方にあこがれていたのだと思う。